2023年12月18日月曜日

2023年12月18日

 


今日の日記:

今朝、目覚めたときから腰が痛いと感じていました。しかし、よくよく考えてみると、それは腰ではなく背中の痛みだったんです。痛みが気になり、初めての病院に行ってみました。不安だったのですが、スタッフの皆さんの優しい対応に安心しました。痛み止めを処方してもらい、すぐに飲んでみると、ほっと一息つけました。

仕事は、一日中、業務の打ち合わせが続きました。長い一日でしたが、以前の取引業者とじっくり話す時間が持てて、非常に有意義だったんです。充実感を感じましたね。

その後、転職エージェントからの連絡があり、提案された内容について検討しました。将来のことを考えると、わくわくするような話もあって、興味深いです。

一日の終わりには、元上司とのんびりと話す時間が持てました。久しぶりの再会で、とても良い時間を過ごせました。

こんな感じで、今日一日は色々と忙しかったけれど、充実した一日でした。

新しい週の始まりと、同僚のいない新しい現実

 今週から、オフィスにはもう彼の姿はない。同僚が退職して、新しい週が始まったんだ。彼がいないことによる変化は、想像以上に大きい。でも、思ったよりも仕事はスムーズに進んでいる。それでも、細かいところで齟齬が出てきているのも事実だ。


彼がいなくなって、彼の担当していた業務は私たちに引き継がれた。最初は混乱もあったけれど、こうなってしまった以上は粛々と業務に当たるしかないんだ。彼がいなくなってから、私たちの負担は増えたけれど、やるべきことを丁寧にこなしていくしかない。


一番の課題は、彼の持っていた細かい知識や経験をどう補うかだ。彼のいない今、私たちにとって新たな挑戦が始まった。誰もがその不在を感じている。周囲の同僚も、彼の退職には同情的だ。だからこそ、今のうちに適切に対応をしておかなくてはならない。



この一週間は、新しい体制に慣れることに集中しよう。毎日の業務を丁寧にこなし、彼がいた頃の流れを取り戻すことが大切だ。彼がいなくなったことで生じた穴を埋めるのは簡単じゃないけど、チームとして乗り越えていくしかないんだ。


もちろん、彼がいないことによる寂しさは消えることはないだろう。でも、私たちは前を向いて、一歩ずつ進んでいかなくてはならない。これからの数週間、数ヶ月が、私たちのチームにとって大きな試練となる。だけど、彼が築いてきたものを大切にしながら、私たちは新しい道を歩んでいく。


彼の退職は私たちにとって大きな変化だったけれど、それはまた新たな始まりでもある。私たちは彼が残してくれたものを大切にしながら、新しいチャレンジに立ち向かっていく。そして、彼の分まで頑張っていこうと思う。