通常業務の延長、年末の独特な雰囲気
今日、多くの人が仕事納めだったけど、私は明日まで仕事。何と言っていいか、毎年この時期は複雑な心境になるんだ。通常業務の延長線上にある仕事を続けながら、世の中のゆったりとした年末年始の雰囲気に、どこかうらやましいと感じてしまう。特別な業務がやりたいわけではないけれど、この時期だけは普段と違う何かが欲しいと思ってしまうんだ。
同僚たちとの違い、そして感じる寂しさ
今日が仕事納めの同僚たちは、代休であっても、晴れやかな気持ちで帰っていく。彼らも年始は働くけれど、羨ましいという感情はない。むしろ、年末年始をおだやかに過ごす人々を見ると、学生の頃の楽しかった記憶とは裏腹に、今はただただ寂しいと感じる。テレビで見る年の瀬の話や、他人の休暇の計画を聞くたび、うんざりしてしまうんだ。
休暇の過ごし方への思い
私が休暇を取る時、一番大切にしているのは休み明けの充実感。休暇が終わった後に「新たな気持ちで頑張ろう!」と思えるような休暇が最高だと思っている。だから、世間が休む時に休むのが理想的。友人たちと時間を共有できるし、季節の行事にも参加しやすいからね。
新しい発見と勉強の時間への渇望
最近、自分なりの勉強や新しい発見に対する渇望が強まっている。でも、忙しさに追われる日々では、なかなかその時間が取れない。2024年は、この状況をどうにか変えたい。
2024年、変革への一歩
来年は自分自身の生活環境を整える一年にしたいと思っている。仕事が一番のハードルなので、転職を考えているんだ。転職活動に前向きでい続けること、それが今の私にできる最大の行動変化かもしれない。Blogを書くことで自己分析が進み、新たな発見もある。この一年で自分自身にとって最適な道を見つけ出したい。
終わりに
もうすぐ年末。今年一年を振り返りつつ、来年への期待を膨らませている。忙しいけれど、この時期ならではの感慨もある。2024年は、自分自身にとって新しい一歩の年になることを願っている。