2024年1月13日土曜日

忙しさの中に見つけた充実感

忙しい一日の終わりに


今日は朝からずっと忙しい一日でした。メールの山、電話の嵐、そして終わりの見えない会議。一つひとつに全力を尽くし、時には息つく暇もないほどでした。しかし、そんな日の終わりには、達成感と満足感が待っているものです。

成果という名の報酬


忙しい中での大きな成果は、一日の疲れを忘れさせてくれる最高の報酬です。プロジェクトの目標を達成し、提案したアイデアが認められた時の喜びは、どんな忙しさも乗り越える力を与えてくれます。仕事で成果を出すことができた今日は、総じて満足のいく一日でした。

成長を実感する瞬間


この忙しさの中で、自分自身の成長を感じることができます。それは、ただタスクをこなすだけではない、自分の能力をフルに活用し、目的を持って取り組んだ結果です。問題に直面しても冷静に解決策を見つけ、チームを動かして目標に向かって進んでいく。そんな自分を見つけることができたのは、今日の忙しさがあったからこそです。

感謝の気持ちと共に


忙しいというのは、多くの責任を担っている証でもあります。だからこそ、今日一日の成果に対しては特別な感謝の気持ちを持っています。チームの協力、サポートしてくれた同僚たち、そして自分自身への感謝です。この感謝を胸に、また明日からの仕事に取り組む準備ができています。

明日への期待


今日の成果は、明日へのステップです。忙しさの中にあっても、自分が成長し続けていることを実感できた今日は、これからの仕事に対するモチベーションを高めてくれました。総じて満足していると言えるのは、そうした小さな成功が積み重なっているからこそ。明日もまた、充実した一日になることを期待しつつ、今日一日を締めくくります。

2024年1月9日火曜日

会議の想定外の展開と、その後の反省

 


一つの大きな会議が終わって

大きな会議が一つ終わりました。始まる前には、こんな流れになるとは夢にも思っていませんでした。しかし、会議が始まってみれば、想像もしていなかった方向へと進んでいきました。

しらけた空気が流れる瞬間

会議室での出来事は、まるで質の悪い通販番組を見せられているかのような場面でした。本来の業務とは何の関係もない用品の説明が、切羽詰まった会議の流れを一変させたのです。そんな場にいた私たちは、一体何をしているのかという思いに駆られました。参加者たちの間には、反応がなく、まるで時間が止まったかのような静寂が流れていました。頷く人も、声を発する人もいない。ただ、戸惑いと失望が渦巻く空間が広がっていました。

会議が終わった後、誰かが発言者について「いったい何が彼にあったのか」と漏らしました。私自身も、この集団の一員としての属していることに、深い羞恥を感じずにはいられませんでした。もっと真剣に取り組むべき議題があるはずだという思いは、他部署の声として私の中にも響いていました。

この会社はどこへ向かうのか

そして、会議後の反響は明言を避けるような、しかし最悪の雰囲気に包まれていました。かつて発言者には人を惹きつけるカリスマがあったと記憶しています。しかし今、その影は見る影もありません。あの場にいた誰もが、何か大切なものを失ったような、そんな残念な感覚を抱えて会議室を後にしたのでした。

いったいこの会社はどっちへ向かっていくのでしょうか。現状では、明後日の方向を向いているようにしか思えません。ただ、忙しいだけではない、何かおかしい気がしているこの感覚。これをどうにかして、会社が正しい方向へ進めるように導くことができるのか。それが私たちの今後の課題です。

体制側はつらい

いよいよ厳しくなってきました。
本当にこの先どうなっちゃうんだろ。