2024年1月5日金曜日

忙しさの中に潜む、何かがおかしいという感覚



終わりの見えない忙しい日々

ここ最近、忙しい日が続いています。朝早くから夜遅くまでの長時間労働。特にこの2日間は、21:00に帰宅するという状況が続きました。毎日が追い立てられるような忙しさで、一息つく暇もありません。そんな中で、自分の時間はほとんどなく、日々は仕事に追われるばかりです。

感じる違和感

ただ忙しいだけではない、何かがおかしいという気がしています。この忙しさは単なる業務量の多さだけでは説明がつかない。もしかすると、仕事のやり方や環境に何らかの問題があるのかもしれません。自分自身が無意識に効率の悪い方法で仕事をしているのか、それとも職場全体に何か問題があるのか。この違和感を感じると、ただ忙しいという以上のものを考えざるを得なくなります。

自分自身への問いかけ

忙しさの中にあるこの違和感をどう解消すればいいのか、自分自身に問いかけています。もっと効率的な仕事の進め方はないのか、時間管理を見直すべきか。あるいは、この忙しさの根本的な原因を見つけ出し、解決策を探る必要があるのかもしれません。何がおかしいのか、その答えを見つけるために、少し時間を取って考えてみる必要があるかもしれません。

終わりに

忙しい日々は、多くの場合、単に時間が足りないということ以上のものを示しています。今の働き方を見直し、もっと効率的で健康的な働き方を模索する時期かもしれません。この違和感が指し示すものを探り、より良い働き方を見つけ出すことが、これからの課題です。

2024年1月4日木曜日

仕事始めの日、徐々に戻る日常

気持ちの切り替え


今日から仕事が始まりました。朝、目覚めた時は正直、テンションは全く上がっていませんでした。正月休みの余韻がまだ残っている中、仕事モードに切り替えるのは少し難しいものがあります。しかし、オフィスに着いて仕事に取り掛かると、徐々に気持ちも仕事モードになっていきました。

意外と多い仕事量


始業してみると、なんだかんだでやるべきことは多いものです。年末年始の間に溜まった業務、新年からの新しいプロジェクトなど、考えていたよりも多くのタスクが私を待っていました。最初は少し圧倒されましたが、一つ一つ取り組むうちに、仕事のリズムを取り戻すことができました。

丁寧な仕事を心がけて


今年は特に、「一つ一つの仕事を丁寧にこなす」ということを心がけたいと思っています。急いで終わらせるのではなく、質の高い仕事をすることで、より自分自身のスキルアップにも繋がると考えています。また、それがクライアントや同僚からの信頼を築くことにもつながると信じています。

終わりに


仕事始めの日は、いつも少し特別な感じがします。新しい年の始まりと共に、新たな気持ちで取り組むことができるのは、良いことだと思います。今年も一年、一つ一つの仕事を丁寧にこなし、自分自身の成長に繋げていきたいと思っています。

2024年1月3日水曜日

正月休みの終わりと新年の驚き


落ち着かない新年のスタート

新年あけましておめでとうございます。しかし、今年の正月はいつもと違い、落ち着かないものでした。年始早々、地震のニュースに続いて航空機事故のニュースが流れ、驚くばかりの年明けとなりました。これらの出来事は私たちに、日常の平穏がいかに尊いものかを再認識させました。

仕事への戻りに感じる重さ

明日からは再び仕事に戻らなければなりませんが、心はなかなか晴れません。休み明けの仕事への戻りはいつも少し重いものがありますが、今年は特にその感覚が強いです。休暇中の出来事が心に重くのしかかっているのかもしれません。

環境整備への決意

こんなに心が沸き立たないのは珍しいことですが、とにかく今は自分の環境を整えることに集中する必要があります。物理的な環境だけでなく、心の状態も含めて整理し、新年の業務に取り組む準備を整えたいと思います。

終わりに

新年の始まりが少し騒がしかったとしても、一年の始まりには変わりありません。今年も一歩ずつ、自分のペースで前に進んでいこうと思います。皆さんも、新しい年のスタートを健やかに迎えられますように。



2024年1月1日月曜日

新年の決意:楽しみながら自分を鍛える

 


2024年、新たなスタート

新年あけましておめでとうございます。2024年が始まり、新しい年のスタートにあたり、私は「楽しみながら自分を鍛える」という目標を掲げました。今年の目標は、ただ単に自分を高めるだけでなく、その過程を楽しむことにも重点を置いています。

本厄という新たな発見

さて、今年が本厄であることに気がつきました。多くの人が厄年を不安視する中、私はこれをポジティブな転換点と捉えたいと思います。そこで、「厄」を「役」と言い換え、自分が役に立つ人材になることを目指します。これは自己成長のための一年と位置付け、自分自身にとって意味のある時間にしたいと考えています。

自己成長のための「鍛える」

「鍛える」という言葉には多くの意味が込められています。私はこの一年、その本質を自分なりに深く考え、理解を深めていきたいと思っています。自己成長というテーマを掲げ、日々の生活の中でそれをどのように実現していくか、その道筋を考えていきたいです。

身体的な「鍛える」の重要性

まずは身体的な面から「鍛える」ことを始めます。健康的な体は、精神的な健康にもつながると信じています。定期的な運動、バランスの取れた食事、十分な休息を心がけ、体力だけでなく、精神力も高めていきたいと思っています。

技能的な「鍛える」への取り組み

次に、技能(=スキル)的な「鍛える」をどう実現するかを考えていきます。具体的な学習計画を立て、新しい知識や技術を身につけることが目標です。職場でのスキルアップはもちろん、趣味や興味のある分野での学びも含め、幅広く自己啓発に励みます。

終わりに

2024年は自分自身を新たな段階へと引き上げる一年にしたいと考えています。楽しみながら自分を鍛え、自己成長を遂げることで、人生に新たな彩りを加えたいと思っています。今年も一年、皆さんにとって素晴らしい一年となりますように。

2023年12月31日日曜日

大晦日の反省と来年への決意

 


今年一年の振り返り

2023年の最後の日。今年は特に、同僚の退職ラッシュと会社の大きな人事変更が印象に残った一年だった。従業員からの信頼が失われた状況だったが、正直なところ自分への影響は少なかったかもしれない。しかし、自分自身の成果について考えると、具体的に挙げることが難しい。やったことは実行に移せたが、成長を感じることができなかったのが心残りだ。目標としていた「他拠点の従業員に迷惑をかけない」ことは、なんとか達成できたかもしれない。

反省するべき点

挑戦したことが思うように進まなかったこと、それが今年の大きなテーマだった。後悔と反省の多い一年となり、来年に向けての前向きな気持ちへの切り替えが必要だと痛感している。特に、今年一年はその日暮らしのような感覚で過ごしてしまったことが反省点だ。

感じた感情と年末の気持ち

後悔が多かった今年、来年はそんなことがないようにしたいと強く思う。年末を迎え、私の心は前向きになるしかないという決意でいっぱいだ。

来年への展望と目標

来年は、環境を変え、自分自身を鍛えることを目標にしたい。身体的にも精神的にも鍛え、人間として一皮剥けるよう努めたい。また、勉強や新しい人脈の構築を通じて、さらなる成長を目指す。

新しい挑戦

新しい年には、「鍛える」ということに重点を置く。それが身体的なトレーニングであれ、精神的な強化であれ、自己改善に向けた一歩を踏み出すつもりだ。

終わりに

2023年、多くの挑戦と反省があった一年を終え、2024年への希望を胸に新しい年を迎えようとしている。今年一年の経験から学び、来年はもっと充実した一年にするために、楽しみながら自分を鍛え直そうと思う。