2025年6月4日水曜日

3キロ減った

うれしいです☺️
まだまだこれから!頑張るぞ💪

2025年5月29日木曜日

お腹が空いた

 油抜き生活4日め

食事制限を始めて、4日が終わろうとしています。正直なところ、成果はそれほど見えてきておらず、本当にこの生活を続けることで健康に従来よりなっているのかは不安で仕方ありません。

驚くほどの空腹感

ただ、もしかして効果が出ているんじゃないかと感じていることのひとつに「空腹感」を自分自身が感じていることがあります。朝起きたとき、昼ご飯を食べる前、夕方の帰り道。ご飯を食べてから時間が経過すると空腹感を感じています。空腹感を感じているということは、エネルギーなどが足りていないよ、という証でもあるので、無駄な体脂肪を消化している期待ができます。

空腹が苦痛?満腹が苦痛?

以前聞いたことがあるのですが、満腹感に苦痛を感じやすいのか、または空腹感に苦痛を感じやすいのかによって太りやすいかどうかはかなり左右されるそうです。
私はやっぱり、空腹感にかなり苦痛を感じる方みたいです。もちろん、環境要因というかこれまで生きてきた期間で満腹に慣れるような幸せな生活をしてきたという証拠だと思います。

生活習慣が病

やはり、名は体を表すわけで「生活習慣病」とは生活習慣に病(やまい)となる理由があるということなのでしょう。生活習慣を改善しなければそのまま病気になっちゃうよ、ということに他ならないのだ、と改めて理解をしました。
体重や体脂肪率に変化が少ないので、ちょっとしんどいところもありますが、これが積もり積もったしつこい体脂肪との戦いと信じて、継続できるように頑張っていきたいと思います。

2025年5月27日火曜日

2025年5月27日

 朝ごはん

  • 鮭フレーク入りおにぎり
  • 味噌汁

昼ごはん

  • 混ぜ込み青菜おにぎり
  • 昆布おにぎり

夜ごはん

  • ごはん
  • 味噌汁
  • もやしと炒り卵の炒め物
  • 鶏ハム
  • 豆乳スープ

2025年5月26日月曜日

2025年5月26日

 今日の記録

朝食

  • 焼き鯖フレークおにぎり 
  • 味噌汁

昼食

  • 枝豆ともち麦のおにぎり
  • 昆布おにぎり
  • 蒸し鶏のサラダ

夕食

  • ごはん
  • 味噌汁
  • ぶり大根
  • ワカメの酢の物

所感

ずいぶんと意識高い和食生活になっている気がする。この調子でがんばりたい。

2025年5月25日日曜日

肝臓がフォアグラ

 健康診断

健康診断を5月に入って受けたのですが、案の定「要・精密検査」となってしまいました。そこで先日、半日のお休みをいただきまして再検査に行ったのですが、医師に言われてしまったのがタイトルにもある「肝臓がフォアグラみたいになってるよ」という言葉でした。

なんとなく、わかってはいました。

昔から、脂肪肝だと健康診断で言われることも多く、アルコールも年に5〜6回しか飲まないのに、肝臓の数値が悪い。コレステロール値が高い。これは太っているからに違いない。健康診断終わったら、食生活を見直そう。そう思ってはみるものの、簡単にはいかないし、数字になって出てくるわけでもなし。気がつけば翌年の健康診断が迫っていて、同じような診断結果を毎年のように聞くということを繰り返していたように思います。

これまでやったこと

糖質制限やちょっとした運動なんかを続けてみたのですが、短期的にはうまくいったのは「糖質制限」でした。ちょうど、ローソンでロカボパンが売り出された頃で、糖質制限によるダイエットがムーブメントとなっていて、昼にハンバーグとサラダを食べていたのをよく覚えています。実際、一ヶ月で5kgほどの減量に成功したのですが、これは続かなかった。要因は2つです。味のないふすまパンに飽きてしまったこと。その時期にタイミングよく「糖質制限は寿命を縮める食べ方」というネットの悪い噂を拡大解釈して、寿命を縮めてまでやることじゃないと判断してやめてしまったこと。
まぁ、「糖質制限は身体によくない」ことの真偽の程はわかりませんのでなんとも言えません。ただ、圧倒的な意志の弱さでここまで腹回りを成長させてしまったんだなと感じている次第です。

今回は何が違うか ポイント1:気構え

今回は一念発起でもなく、「医者に言われてしまったからどうしようもない」というのが本音です。腹部エコーで肝臓の線維化が始まっているかもと言われてしまい、肝硬変になっちゃうよと言われれば生活習慣を改善するしかないと思うのは人の常だと思います。

これまで、「飲む・打つ・買う」もせず、タバコもやらない人間としては、食べること=食生活の楽しさが人生の一大事でした。でも、それもここまでかもしれません。食に対して享楽を求めるのではなく、日常の食事は栄養摂取の場であることをメインに考えていきたいと思います。好きなものを好きなだけ食べるということはとても幸せなことだなと思いますが、他に楽しみを見つけなさいと言われた心持ちです。

つまり、ごはん・おやつに興味を持ちすぎないことにしていこう、と考えている事が今後の人生でのターニングポイントと言えるかもしれません。

だから、楽しみを探っていかねばいけません。

今回は何が違うか ポイント2:糖質より脂質制限

これも目からウロコというと言い過ぎだし、今までどうして気が付かなかったのかなとおもいますが、たぶん私の身体は「脂質」の摂取・消化が下手なのかもしれません。本人としては「コクのある味」大好きで脂質を過剰に摂取していたのかなと振り返ってみれば感じます。

でも、今回の健康診断で医師の先生にも、管理栄養士の先生にも言われたのは「脂質の摂取量が多いんじゃないか」「悪玉コレステロールの値が高いのはそれが理由かも?」と言われ、いままで無意識のうちに避けていた話題・要素なんじゃないかとまで思いました。

バターや牛乳などの動物性油脂が大好きでしたもんね。
それが積もり積もったんじゃないかな。その反省にようやく行き着きました。

まとめ

もちろん、運動不足という根源的なテーマもあります。

しかし、今回は減量が主目的ではなく、脂質の摂取をきちんと管理して、次回の診察?健康診断?までに血液検査とかの数値改善というのが大テーマです。

健康を守る、というよりも日常生活の改善で人生のクオリティを下げないように、要所要所でも美味しいものが規制されたりしないように、できることをやっていきたいと思っております。

2024年10月6日日曜日

ゼルダの伝説「知恵のかりもの」をクリアしました

 ゼルダの伝説「知恵のかりもの」をクリアしました。

プレイ時間は30時間程度といったところで、思ったよりも時間がかからなかったんだなと感じています。前作の「ティアーズオブキングダム」が200時間を超えていたので…。

クリアをして、楽しかったと感じていますので良い買い物だったと思います。


ストーリーが良い!

私はそんなに「ゼルダの伝説」シリーズをプレイ経験があるわけではないので比較というわけではなく、カジュアルにプレイしたゲームの内容としてよかったと感じています。思い入れが深くなりすぎるということもなかったので、どんどんと攻略を進めていったという感じです。


ビジュアルが良い!

前作までと異なり、デフォルメされたキャラクタービジュになっていますがキャラクターの表情の変化が楽しいです。デフォルメされているので、表情もわかりやすいのでしょうね。とても好感が持てました。

また、作り物感のある背景もおもちゃの世界で遊んでいる感覚で個人的に好きでした。


久しぶりにガッツリとまとめてプレイ時間をとったゲームになりましたが、任天堂へのリスペクトが上がっていくゲームでした。楽しかったです。

2024年9月18日水曜日

想定外の顧客ニーズに翻弄される…メインサービスへの評価を高めるための処方箋

 

はじめに

顧客からの要望は、ビジネスにおいて最大の原動力となる一方で、時に私たちを悩ませる存在でもあります。特に、付帯サービスのような「おまけ」と捉えられがちなサービスに対して、顧客が熱狂的な期待を寄せてくる場合、企業としては戸惑いを隠せないかもしれません。

「なぜ、無料のサービスにそこまで求めるのだろう?」 「メインサービスの価値をもっと理解してほしい…」

そんな悩みを抱えている方も少なくないでしょう。本記事では、顧客の要望レベルが想定を上回っている状況に直面した際に、どのように向き合い、前向きな解決策を見出すかについて考えていきます。

なぜ顧客は無料サービスに高い期待を寄せるのか?

顧客が無料サービスに高い期待を寄せる背景には、いくつかの要因が考えられます。

  • 体験価値の向上: 無料サービスは、顧客が製品やサービスを実際に体験し、その価値を理解するための重要な機会となります。
  • 差別化: 競合他社との差別化を図るために、付加価値の高い無料サービスを提供している企業が増えています。
  • 顧客ロイヤリティの向上: 無料サービスを通じて顧客満足度を高め、長期的な関係構築を目指すことができます。

これらの要因から、顧客は無料サービスを単なる「おまけ」ではなく、製品やサービスの一部として捉えていることがわかります。

顧客の要望に応えることの重要性

顧客の要望に応えることは、単に顧客満足度を高めるだけでなく、企業の成長にもつながる重要な取り組みです。

  • 新規顧客の獲得: 顧客の要望に応えることで、口コミや評判が広がり、新規顧客の獲得につながります。
  • 顧客ロイヤリティの向上: 顧客の期待に応えることで、顧客との信頼関係を築き、長期的な顧客関係を構築することができます。
  • 企業の成長: 顧客のフィードバックを活かして、製品やサービスの改善を行い、企業の成長を加速させることができます。

顧客の要望に応えながら、メインサービスの評価を高めるための戦略

では、顧客の要望に応えながら、メインサービスの評価を高めるためには、どのような戦略が考えられるでしょうか。

  • 顧客の声に耳を傾ける: 顧客からの問い合わせやレビュー、SNS上の発言などを丁寧に分析し、顧客の真のニーズを把握しましょう。
  • 優先順位付け: すべての要望に応えることは現実的ではありません。顧客のニーズを優先順位付けし、最も重要なものから対応していくことが重要です。
  • コミュニケーションの強化: 顧客とのコミュニケーションを強化し、なぜその要望に応えられないのか、あるいはどのように対応していくのかを丁寧に説明しましょう。
  • 期待値調整: 顧客の期待値を調整することも大切です。無料サービスの範囲内でできることと、できないことを明確に伝えましょう。
  • メインサービスとの関連性を示す: 無料サービスとメインサービスの関連性を示すことで、メインサービスの価値を再認識させましょう。
  • 新たな付加価値の提供: 無料サービスに新たな付加価値を提供することで、顧客の興味を引きつけ、メインサービスへの関心を高めましょう。

まとめ

顧客からの要望レベルが想定を上回っている場合、焦らず冷静に対応することが大切です。顧客の声に耳を傾け、彼らのニーズを理解し、優先順位付けを行いながら、最適な解決策を見つけていきましょう。

顧客の要望に応えることは、企業にとって大きなチャンスです。顧客との信頼関係を築き、長期的な成長を実現するために、積極的に顧客とのコミュニケーションを取り、彼らの期待に応えていきましょう。

2024年9月11日水曜日

忙しさを感じる日々

 9月からの忙しさがバージョンアップ

こんなに日々が過ぎていくのが早いとは思いませんでした。自分自身の職域が変わった今年、少し健康になって、家族とも過ごせる時間が増えという一見するといい状況でしか無いのかもしれませんが、自分自身が納得できる仕事では無いことを日々感じています。昨年はたしかに激動ではあったのですが、自分のペースでやりたいことを仕事として取り組めていたことを感じています。
ただ、もちろん今すぐ与えられた責務を放り出して、職域を変えてしまいたいと思っているわけでは無いので、やるべきことをその時が来るまで一生懸命に走り抜ける覚悟です。
恐ろしいほど、忙しいことを感じているのも一生懸命に走り抜けるという覚悟のせいかもしれません。

覚悟が決まっていく日々

そして自分自身を次のステージに上がれるように覚悟が定まっていくのを感じます。良い報告ができるように、次のステージへ駆け上がれるように努力を続けたいと思います。